迷路裏設定+その後(トゥルーエンドバレ有)
坂下 裕子(さかした ゆうこ)
迷路本編時16歳で高1。
入学後間もなく不登校になり
ほとんど同級生に覚えられてない状態で
ますます顔を出しづらくなってる。
父は土木建築業。母は数年前に蒸発し
父親に引き取られるが
その後酒量が増え暴力を振るわれるようになる。
(仕事はしてる)
父の目に付く場所は殴られないよう
掃除しているが、自分の部屋は
やるせない感情をぶつけ散らかり放題。
※トゥルーエンドの最後、出掛ける父親の台詞は
「ごちそうさま。行って来る」の後
「たまには自分の部屋も片付けなさい」でした。
子供の頃から”見える”方で
家にも居着かれていたが
トゥルーエンド後はぱたりと見えなくなる。
次第に引きこもるようになり、
トゥルーエンド後に復学したが
1年留年し19歳で卒業。
特殊なトゥルーエンドで帰ってきたのは
母親で再婚済。この直後親権が母親に移り
20歳まで母親と義理の父、異父弟とともに暮らす。
坂下→本間 裕子に
父親の様子も度々見に行ってる
(父親も後に”仲間”になったので改心済
真面目に働いてる)
最後のフロアに出てきた3人
黒髪ロング:神田 唯(かんだ ゆい)高3
ギャル:横浜 里花子(よこはま りかこ)高2
メガネ:瀬川 秋(せがわ しゅう)高1
いずれも現代では入院中
詳細は今後の作品で出ると思われます。
多分平成初期なので今風の名前の子は居ない
3人でいる時は別名で呼び合ってる
現代に戻る前に教えてもらった
3人の入院先も電車で行ける範囲にあり、
お見舞いに時々行ってるが
ほとんど寝てる為なかなか会えない。
よって手紙で近況報告してる
意外に里花子と一番気が合う。
高校卒業後就職、20歳になったら
再び父と暮らそうかと
手紙で里花子に相談するが
他2人はいずれ父親も再婚するかも、
裕子もお嫁に行くかもしれないと反対していた
(里花子はそれもそうかも・・?と流れに任せてる)
※↑3人の相談は大体夢空間で行われている
ちなみに秋は自由に動けるので
一人暮らしを推し、唯は家賃の問題もあるから
上手くやってるなら母親の家に居ればいいと主張。
続編はありませんが、3人は別作品で登場します。
裕子も手紙のやり取りなどでの
友情出演もあるかもしれません。
おまけの3人(花束・牛の霊・父の生霊)
・キレイになれる薬
:最大2回使用するだけで
最も難しいと言われるバッドエンド2に
直行可能なスーパーアイテム。
持っていると最後フロアとバッドエンド1に出演。
いいえを選んでも同じ効果がある
・幽霊印牛乳(空っぽ)
:使用すると骨が丈夫になり防御1上昇。
空っぽなのに何故。
持っていると最後フロアとバッドエンド1に出演。
彼女だけエンディングを左右出来ないのを
気にしてるかもしれない。
ちなみに空なのは、もしかして乳牛になりたかった
オネェの雄牛かもしれない・・など
作者の想像を膨らませていた。
・母の指輪
:使用すると闇落ち度が即0になるスーパーアイテム。
最初の方のフロアで手に入れても
どこでも何度も使用出来るので無問題。
持っているとトゥルーエンドが若干変化する
分かれ道での3人の出現率はそれぞれ1/100なので
合計すると3/100でどれかは出現する事になる。
作者はテストプレイ時何度も出現され
なんだ簡単に出るじゃんと思ってしまっていた。
いいんだか悪いんだか。
(余談:画像見るとふりーむスタッフさんも
数時間のうちにお父さん出現させててビビりました。
ふりーむ掲載画像はお任せしています。)
この話は設定上はファンタジーですが
現実をモチーフにしています。
(つまりファンタジー要素を無くして
現実の出来事に置き換える事が出来ます)
そこを感じ取って頂けたなら幸いです。
どういう事かは想像にお任せします。
迷路本編時16歳で高1。
入学後間もなく不登校になり
ほとんど同級生に覚えられてない状態で
ますます顔を出しづらくなってる。
父は土木建築業。母は数年前に蒸発し
父親に引き取られるが
その後酒量が増え暴力を振るわれるようになる。
(仕事はしてる)
父の目に付く場所は殴られないよう
掃除しているが、自分の部屋は
やるせない感情をぶつけ散らかり放題。
※トゥルーエンドの最後、出掛ける父親の台詞は
「ごちそうさま。行って来る」の後
「たまには自分の部屋も片付けなさい」でした。
子供の頃から”見える”方で
家にも居着かれていたが
トゥルーエンド後はぱたりと見えなくなる。
次第に引きこもるようになり、
トゥルーエンド後に復学したが
1年留年し19歳で卒業。
特殊なトゥルーエンドで帰ってきたのは
母親で再婚済。この直後親権が母親に移り
20歳まで母親と義理の父、異父弟とともに暮らす。
坂下→本間 裕子に
父親の様子も度々見に行ってる
(父親も後に”仲間”になったので改心済
真面目に働いてる)
最後のフロアに出てきた3人
黒髪ロング:神田 唯(かんだ ゆい)高3
ギャル:横浜 里花子(よこはま りかこ)高2
メガネ:瀬川 秋(せがわ しゅう)高1
いずれも現代では入院中
詳細は今後の作品で出ると思われます。
多分平成初期なので今風の名前の子は居ない
3人でいる時は別名で呼び合ってる
現代に戻る前に教えてもらった
3人の入院先も電車で行ける範囲にあり、
お見舞いに時々行ってるが
ほとんど寝てる為なかなか会えない。
よって手紙で近況報告してる
意外に里花子と一番気が合う。
高校卒業後就職、20歳になったら
再び父と暮らそうかと
手紙で里花子に相談するが
他2人はいずれ父親も再婚するかも、
裕子もお嫁に行くかもしれないと反対していた
(里花子はそれもそうかも・・?と流れに任せてる)
※↑3人の相談は大体夢空間で行われている
ちなみに秋は自由に動けるので
一人暮らしを推し、唯は家賃の問題もあるから
上手くやってるなら母親の家に居ればいいと主張。
続編はありませんが、3人は別作品で登場します。
裕子も手紙のやり取りなどでの
友情出演もあるかもしれません。
おまけの3人(花束・牛の霊・父の生霊)
・キレイになれる薬
:最大2回使用するだけで
最も難しいと言われるバッドエンド2に
直行可能なスーパーアイテム。
持っていると最後フロアとバッドエンド1に出演。
いいえを選んでも同じ効果がある
・幽霊印牛乳(空っぽ)
:使用すると骨が丈夫になり防御1上昇。
空っぽなのに何故。
持っていると最後フロアとバッドエンド1に出演。
彼女だけエンディングを左右出来ないのを
気にしてるかもしれない。
ちなみに空なのは、もしかして乳牛になりたかった
オネェの雄牛かもしれない・・など
作者の想像を膨らませていた。
・母の指輪
:使用すると闇落ち度が即0になるスーパーアイテム。
最初の方のフロアで手に入れても
どこでも何度も使用出来るので無問題。
持っているとトゥルーエンドが若干変化する
分かれ道での3人の出現率はそれぞれ1/100なので
合計すると3/100でどれかは出現する事になる。
作者はテストプレイ時何度も出現され
なんだ簡単に出るじゃんと思ってしまっていた。
いいんだか悪いんだか。
(余談:画像見るとふりーむスタッフさんも
数時間のうちにお父さん出現させててビビりました。
ふりーむ掲載画像はお任せしています。)
この話は設定上はファンタジーですが
現実をモチーフにしています。
(つまりファンタジー要素を無くして
現実の出来事に置き換える事が出来ます)
そこを感じ取って頂けたなら幸いです。
どういう事かは想像にお任せします。
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